リスクについて

いざ脂肪吸引を受けるかどうかを考えるにあたって、リスクの部分から目をそらせてはいけません。実際にリスクが起きる確率は非常に低いものであるものの、頭に入れておくべき事ではあります。まずはお腹の皮膚がたるむ可能性です。これは、脂肪を取り過ぎた事により皮膚に余りができた事や、脂肪吸引後の圧迫をしなかった事といった点が考えられます。このたるみは自然に治る事はなく、たるんだ皮膚を切り取る手術をするしかありません。

また、傷跡が目立ってしまう事もあります。傷口の縫い方が丁寧ではなかった、体質に合わなかった、傷口の消毒をしたといった事が考えられます。傷跡が目立つ場合は、傷跡修正の手術を検討すべきです。

さらに、お腹の皮膚に凹凸ができる事もあります。これは医師の技量不足や医師の判断ミスによって起こる事で、へこんだ部分に脂肪を注入する修正手術で良くする事ができるものの、満足ができる結果とはならない事が多いです。このように、脂肪吸引を受ける事によってのリスクは確かにあります。確率的に言えば1%以下の事であるものの、しっかり頭に入れておく事が大切になります。これはいざそうなった時に適切な対応をする為という意味合いも大きいです。